「炎症と熟成と葬儀」

 じーちゃん(父)が6月17日に永眠しました。前記事に書いたように体調はすこぶる良かった。呆けはやや持ち直しつつあったため、14日に見舞った際も「良し生きるか!」と豪語していたのだ。だから長らく世話をする腹を括った矢先の出来事なのである。先ずは、当時おっ☆ぱい板に書き残した散文から。
ー2014/6/19 昼 ー
 この二日間葬儀の準備で忙しくまた授業が深夜に及んだ。そのため気づいたことがあります。
 じーちゃんが亡くなった病院は大宮の○愛病院。ここには霊安室の設備が無く、死後処理後直ぐに移動しなければいけなかった。それは葬儀社を決めなければならないことであり、待たされている間にネットと電話であちこちに連絡しまくったのだ。その結果じーちゃんを迎えに来たのが「さい○○葬祭センター」。しかしこれが曲者であった。似た名の施設に「埼○斎場」、「さい○○式典」などなど。。。何処の地域でも似たようなことになっているのだろうが、要するにこの地域の公営斎場と名前を似せて葬儀の奪い合いをしているのだ。外在極まれりなのだが、極めつけがこれ。
写真_志
写真_志
 左は僧侶へのお布施。右の二つが霊柩車運転手さんと葬儀管理者へ対する志。この小袋を葬儀管理者(葬儀屋さん)本人が、「これ、運転手さんや私などにお渡しする志なのですが、ここにお金を入れて私にお預けください。」と言う。冠婚葬祭のハウツー本通りのルール(観念)に乗っ取り、これを貰わなきゃならない私が、説明しなきゃならない不条理をご理解ください。と云うわけだ。まことに妙なやり取りを経てじーちゃんの葬儀が決定したのだ。地獄の沙汰も金次第と云うが、地獄とは正にこの世のことである。
 さて、葬儀社のおかげでじーちゃんは我が家ではなく、式場に安置されている。だから家族はここ二日じーちゃんの元へ通っているのだ。本来であれば式まで家族と過ごすのが普通であろうが、葬儀社の人手の都合でそうはいかないのである。そしてこの距離が私に以下のことを気づかせたのだった。
 じーちゃんは4月中ばから呆けが進行した。5月に入り自炊に難をきたした。そして5月中ばには自立が出来なくなった。5月22日に入院をし、一昨日6月17日に他界した。17日の7:00に朝食を済ませ、看護師と会話をしている。その22分後に心肺停止している。そして入院時の検査でアルツハイマー、大脳の萎縮はしていなかった。また、呆けや妄想に関し、所謂前頭葉亢進状況に於ける思考の暴走状態は無く、ある程度筋道の通る呆け方で、現実との乖離が最も激しかったのは時間感覚だった。例えばそれは5月16日時点で4月1日と認識して居た。そして亡くなる数日前から我が家では、いちこがじーちゃんの匂いを感じた。私もいく度となく感じた。そして亡くなる前夜1時ごろ、じーちゃんの延髄と橋が活動を止めることを感じた。
ーここまでー
 もう一つ塾生吉井さんだが、二週間に一度の山田塾に合わせ、また2カ所の施術所の都合上行き来している。その吉井さんが本来ならその時点から一週間は戻る予定でない所を「急に思い立って、今朝戻ってます。とりあえず、ちょっと寝ます。」と亡くなる前日に高速道路から連絡を寄越した。要するにじーちゃんは幽体離脱を繰り返し、臨終準備に怠りなかったのです。まぁ、それを感じ取れる方も取れる方なのですが。。。体情報の流量と思考力が揃ってくると、パリティ対称性が保存されてくると、明らかに行動原理に結び付くわけです。吉井君(前頭葉的思考)は表明的な理屈を見出せず困惑するも、深い思考に於いて完全納得済みなのです。

「意識」
 以下はお通夜での出来事です。この度の葬儀。当たり前だが葬儀場はあるのだが、その他のスペース、所謂前室、ロビーが狭いのである。また宴会場のような広間が無いのである。葬儀社はそのロビーで精進落としをすればいいと言うのだが、肘をぶつけ合いながらの食事もなんなので、というか全然無理。だから外に出ることにした。そうなると当然遅れて来た人は順序が逆になってしまう。因みに精進落としの本来の意味は、四十九日の法要までは無益な殺生を慎むために精進料理を食す。その喪が明けると云う意味で四十九日に精進料理ではない食事をする。それが今では僧侶や参列者を労う意味に変化してしまったのである。葬儀社はその料理からマージンを稼ぐために系列仕出し屋の注文を取りたいわけだ。何れにせよ外在、前頭葉のルールである。しかし場所が無いんじゃ話は違う。そんなわけで遅れて来た塾生のハヤシライス、てか、ご両名は私と共にお通夜を過ごすこととなるのだった。
 それは深夜二時半頃から始まった。じーちゃんの亡骸はドライアイスで冷やしているため体表温度は約3〜4度に保たれていた。しかし亡くなった17日夜から顔や体に手をかざすと、まるでストーブに当たっているかの如く暖かいのである。遠赤外線のように。。17日、18日と家族だけでそれを確認していた。そしてお通夜。じーちゃんが暖かいことを一般の方や親戚には伝えていないが、塾生20数名には伝え、皆が確認している。ところで、脳使用方法の変化から知覚感度が上がると、即ち覚醒すると、手の平、爪といった体のあちらこちらの部分が情報入出力器官として機能しだす。塾生の皆さんはそれを駆使し、じーちゃんの亡骸から発する熱を感知したのです。そして塾生の中でも屈指のアンテナ人間であるハヤシライスさんとてかちゃん。我々はじーちゃんの計画にまんまと乗せられたわけです。
 じーちゃんは死後約67時間、20日午前2時30分くらいまでは凡そ20Hz以下の振動を放射し続けていた。しかし三人の見守る中、その振動が急速に上昇していったのだった。午前3時10分ころになり体感は熱と云うより振動に変わっていった。その変化を三人がほぼ同時に感じた。それまでの葬儀場は水を打ったように静かで、街道沿いに佇むプレハブ造りの建物とは思えない静寂に包まれていた。それが急遽トラックが走る振動が建物を揺らし、轟音が会話を掻き消すようになった。じーちゃんに変化が現れてから約1時間で辺りの様子は月とスッポンほども変わったのである。夜明けにもなると手をかざしても熱は感ぜず、ピリピリとした高周波とドライアイスの冷気があるだけだった。私は仕事に向かう二人を見送り、じーちゃんの変化について深く考えてみた。
 母の葬儀では自宅に亡骸を安置したこともあり、こういった変化に気づかないほどゆっくり、そして自然に成仏していったように思う。ところがじーちゃんの場合は我々に共鳴非共鳴を見せるためにこのような状況(葬儀社の都合上おこった空白の二日間)にわが身を置いたのではないだろうか? と云うことは心肺停止、或は絶命しても一定期間肉体をコントロール出来るのではなかろうか。それ故、振動に敏感な三人の見守る中このようなエンタテインメントを見せることが可能だったのではなかろうか。
 話は逸れますが、もう一つこの時気づいたことを綴ります。魂の共鳴非共鳴現象は後ほど詳しく解説しますが、じーちゃんが暖かかった時は20Hz以下の魂の一部分がエネルギーを放散して内在世界に戻ったのです。当然建物やその他の物質もそのエネルギーに共鳴します。そしてこの振動は単一周波数ではなく、連続性のある帯域です。こういった振動に共鳴することで、物質はその他の単一周波数振動を相殺して仕舞うのです。たぶんこのメカニズムは、従来とはまったく違う免震システムや防音システムの構築が可能なのです。例えばそれは単一共鳴振動でワイングラスを壊すことと真逆のこと。複合的共鳴が単一振動を打ち消すわけです。

 そんなお通夜を過ごし明けて告別式である。宗教的な一連の儀式。ずっとブログに綴っているように私は宗教に頓着しない。よって何々派の式次第などと云うことは理解の範疇にない話である。しかしお経は違った。歌である。ライブなのだ。単一的メロディーの繰り返しによって前出の人体定在波、即ち魂の引き剥がしを促す。お経自体が生きる人のために唱えられる印象を受けがちであるが、死者の成仏を促す効果なのだ。現代の音階で表せば、メジャー7th、ルート、マイナー2nd(9th)の繰り返しからその効果が生まれるのだ。特にベントアップの時に。だから歌詞(経)の意味はほぼ無関係と考えられる。ただ、母音の変化は前記事にも書いた通り振動伝達を加速する。こんなことを頭の隅で感じつつ、恙無く儀式は進行し、焼き場でのこと。
 じーちゃんの体格は身長163cm、体重44kgである。もちろん若い頃は身長も10cmほど高く、スタイリッシュな人であった。そんなじーちゃんが骨になって知ったことだが、焼き場の人によれば骨量が非常に多いそうな。体格は身長180cmを超えていたか、などとたずねられた。骨太なことは知っていたが、これほどかと改めて感心しました。何せ骨壺に入り切らず焼き場の人はずいぶん苦労なさっていた。そしてじーちゃんの丈夫な骨を拾い、以下の非常に重要な理論へと発展していったのです。

「共鳴、非共鳴」
 先ずは図から。
図_1
図_1
 胎児は8〜11週で肝臓が機能し始めます。また化骨が始まります。肝臓が機能するということは、母体からの栄養である外在振動を分解、次元振り分け、プラズマ化、そして再合成(常温核融合)出来※、自力での細胞増加が可能と云うことです。それまでは父と母の細胞分裂です。だから内在意識はありません。この自発的物質再合成と周波数の連続性を共鳴出来るインフラが整うこと、骨の構造である髄(Lo)と骨(Hi)が揃うことで、魂が宿るのです。リン酸カルシウムが主成分である硬い皮質骨又は緻密骨。ここには高周波が共鳴し易い。そして小さな細い骨がジャングルジムのように複雑に組み合わさった構造で柔らかく低周波を共鳴し易い海綿骨。その主成分はタイプI型コラーゲンとプロテオグリカン。※千島学説による。
 それは内在エネルギーを体と云う物質の集合体に上手に共鳴させることなのです。要するに魂が宿れる条件が揃うことで、内在振動が物質である体をコントロール出来る状態まで共鳴を深める。これが魂が宿ると云うことなのです。
 そしてじーちゃんが教えくれたことから解るように、共鳴が終わる時にそれまでコントロールしていた物質(肉体)から、一定帯域(低域)から順に離れ、内在振動へと戻ってゆきます。コントロールされることを失った残された物質は、その振動余波(エネルギー)を外へ放出します。そしてここの世界のただの物質へと変化するのです。この放出が外在物質に対する共鳴、前出の話で言えば葬儀場が静まっていた状態なのです。
 魂とは中から湧いて中に戻ってゆく。このブログでは何度となく出てきましたが、それは脳が創る想念の外枠に内在する高次元世界の存在を意味します。高次元に行けば行くほど、個体数は減ってゆきます。そしてその最後は一つの振動、即ち個となります。しかしその個とは我々が創る集合意識そのものでもあるのです。内在して内在して、繰り返すこと二百五十六回。それが我々の集合意識なのです。

 そしてここからが今回の本題。じーちゃんに習った共鳴非共鳴を考えれば考えるほど、また私が4才のころに近所のおじさんが糖尿病で、遊んで貰っている時に感じたおじさんの肌腐っている。それと、又従兄弟のお兄さんの足が水虫で熟れていると感じたこと。さらに同じころ、気管支炎でクロマイシン(昭和30年代の神の抗生物質です。)を飲まされ、体に起こった変化から感じたこと。これらを思い出し、以下の理論へと発展していったのです。
「炎症の時代」
 炎症=腐敗の反意は熟成。熟成とは物質に内在振動、即ち魂がしっかり結びつくこと。共鳴が強いこと。熟成が進み過ぎることで癌や水虫が発生する。逆に炎症は内在振動が離れている状態で共鳴が弱いこと。良い意味では炎症を起こすことで共鳴を緩和していると言える。悪い意味では、共鳴が崩れ腐敗が進行している状態。例えばそれは1型糖尿病。この炎症対熟成関係をバランスするのが免疫力=意志。適度な免疫力=意志は体物質と魂の共鳴を監視している。そしてこのバランサーの不調がアレルギー。炎症、熟成、免疫力は三位一体なのである。
「炎症の意味」おっ☆ぱい板より
 ○○ま君(○○たジュニア)の気管支炎のこと考えてて気づいたことあります。先の炎症、熟成、免疫力のバランス。これらの間接的検証です。
 まず昔の抗生物質であるペニシリンはカビ(真菌)から作ります。だから熟成方向です。気管支炎などの炎症は始めウイルスなどの外部意識の共鳴から起こります。体が取込むべきと判断した意識(ウイルス)に共鳴すると、部分的な内在振動非共鳴を作るために(炎症を起こすために)常在菌の感染が起こります。そして免疫力と戦わせ新たな内在振動共鳴を構築するのです。この菌感染に対抗するのがペニシリンなどの抗生物質です。現行医学では細菌に拮抗する意味しか見出されておりませんが、一定の周波数共鳴再構築を阻害しているわけです。
 今仮に炎症、熟成、免疫力の三極を三角形に描きます。左に炎症、右に熟成、上に免疫力です。そして描いた面が人体定在波の最低周波数(おそらく9.25Hz)と仮定し、奥へ行くに従い周波数が上昇すると想像してください。要は三角形が奥へ連続的に続いているのです。細菌感染を起こし自力で解決出来れば新たな内在振動共鳴が再構築されます。しかし抗生物質、抗菌剤を使うことでその再構築を阻害します。この阻害が特定の周波数共鳴で度々起こると、特定周波数のみの免疫力が炎症←→熟成のバランスを整えられなくなってゆきます。この状態が特定周波数(特定物質)に対するアレルギー状態です。これが沢山の周波数で起こるとアレルギー体質となってゆくのです。免疫力が保たれている状態は正三角形、免疫力が落ちている状態は二等辺三角形或は、直線となるような想像をしてください。
図_炎症、熟成、免疫力三位一体
図_炎症、熟成、免疫力三位一体
 さらに体における三位一体に思考が関与します。そして思考にも三位一体があります。そのパラメーターは。。。
リビドー=視床の下部分(視床下部ではありません)。性欲を司ります。
観念=前頭葉。性欲の対極、貞操観念がその発祥地です。
意志力=橋〜延髄上部。所謂葛藤である観念とリビドーの戦いをもコントロール出来る、智そのものであり、多くの脳内伝達物質を分泌させる原動力です。
 この思考の三位一体が、特に意志力の大きさが免疫力をコントロールします。そしてこの意志力とはチャクラの独立性からその力を増やします。内在神経である迷走神経の伝達自由度が意志力を高めるのです。平たく言うと体の神経が器用なほど脳幹の橋、延髄の使い方に長け、意志力が向上し、それが免疫力に繋がるのです。これは覚醒者に限ったことではなく、生活行動上の器用さから培われることなのです。

 ここで炎症:熟成=非共鳴:共鳴を現象から証明してみます。以下は2008年2月28日にオーストリア・ザルツブルグ州が公式に認めた癌と電波塔の関係。もう一つはパイナップルの消炎効果の記事。どちらも炎症:熟成の関係が見え隠れするのです。
<無線基地局と癌の関係>
http://www.naturalhealth365.com/emf_pollution/1040_cell_phone_towers.html
”選択した被曝期間の限度に基づいて、送信機から0~200m の範囲を201~1200m の地域と比べた距離評価は、3 つのサンプル全てで、がんの有意な増加を示した。それは、場所に関わる著しい発症率になった。その発症率は、乳房と脳の腫瘍でとくに顕著だった。参考グループ(10μW/㎡以下)に比べて、サンプルAの最も高い被曝グループ(1000μW/㎡以上)のがんリスクは、乳がんで23 倍高く、脳腫瘍で121 倍高かった。研究した3つの終点(全ての場所、乳房、脳)の全てで、有意な被曝影響関連性(傾向に対するp値)が観察された。

 先ず癌と電波塔の関係ですが、強磁界に長年曝されることで人体は限定周波数に対し熟成過多状態が続きます。免疫力がその周波数だけ常に忙しいわけです。これが臨界点を超えるとNK細胞の能力が癌の着床を抑えきれなくなり、何処かに腫瘍が発生するわけです。因みに最新の免疫学ではこんなです。
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「役目を終えたNK細胞が、がん細胞の分子を膜ごと獲得して細胞死に至る仕組みを解明!」 2013年8月8日
東北大学 加齢医学研究所 生体防御学分野 小笠原康悦教授
がん細胞やウイルス感染細胞を傷害して細胞死を誘導し、速やかに排除するNK細胞。NK細胞を増やし、その活性を高めることで治療に応用する試みが進んでいるが、生体内で機能を果たした後にどのようにして減少し、平常状態に戻るのかは不明だった。このほど、東北大学 加齢医学研究所 生体防御学分野の小笠原 康悦 教授は、役目を終えたNK細胞が細胞死に至るユニークなメカニズムを突き止めた。
ドレス現象によってNK細胞の細胞死が誘導される仕組み 拡大する。NK細胞はリンパ球の一種で、必要に応じて骨髄中の前駆細胞から作られ、がん細胞、ウイルス感染細胞、紫外線や酸化ストレスを受けた炎症細胞などを標的にする。抗原による前感作なしに細胞傷害活性を発揮するのが特徴だが、獲得免疫反応によって抗体が結合した細胞を傷害する機能も併せ持つ。
NK細胞の分化から活性化までの仕組みは、ざっと以下のとおり。まず、インターロイキン15(IL-15)が、前駆細胞からの分化と増殖を促す。産生されたNK細胞は、炎症反応が起きるとリンパ節へとリクルートされる。そこで特定のインターフェロン(IFN-α/β)やIL-12などのサイトカインによって活性化され、細胞傷害機能を発揮する。同時に、別のインターフェロン(IFN-γ)を大量に産生するようになり、キラーT細胞の分化や活性化にも寄与する。
一方で、役目を終えたNK細胞がどのようにして減っていくのかについては、未解明のままだった。「私たちは、がん細胞と相互作用して活性化され、機能を果たしたNK細胞がどうなるのかを、マウスを用いて研究することにしました」と小笠原教授。
がん細胞は、膜上に特殊な分子(NKG2DL)を発現している。NK細胞は、「自身の分子(NKG2D)」をNKG2DLと接触させることによって細胞傷害活性を獲得する。「私たちは、この接触過程において、NK細胞自身が、がん細胞のNKG2DLを膜ごと獲得していることを発見しました。このとき、細胞膜や表面分子の表と裏は逆になってしまうはずですが、なぜか正しい向きに再配置されます。あたかもドレスをまとうように変化することから、ドレス現象と呼んでいます」と小笠原教授。
さらに小笠原教授らは、がんのNKG2DLをまとったドレスNK細胞が、他のNK細胞にがん細胞と勘違いされ、傷害されて細胞死に至ることも明らかにした。これこそが、役目を終えたNK細胞が減少し、平常状態に戻る仕組みだったのである。
これまで、NKG2DLの活性は遺伝子によって厳密に制御されると考えられていた。「ところが、そうではありませんでした。膜分子の移動であるドレス現象は、後天的にNK細胞を変化させてNKG2DLの活性を付加し、細胞の性質と機能を全く変えてしまっていたのです」と小笠原教授。
実は、小笠原教授がドレス現象を確認したのは、今回が初めてではない。「数年前に、NK細胞がドレス現象によって、樹状細胞のMHCクラスIIという分子を獲得することを発見していました」と小笠原教授。MHCクラスIIは遅延型アレルギーの発症に関与しており、MHCクラスIIを獲得したドレスNK細胞は、免疫反応を抑制する方向にはたらくという。
ドレスNK細胞は、細胞どうしを接触させることで比較的容易に作り出すことが可能で、新しい抗アレルギー治療や、がんの免疫療法などに結びつく可能性を秘めているという。「ただし、分子機構には未解明の部分も多く、アクチンの動きや膜の動きなどとの関連も解析中です」と話す小笠原教授。臨床応用に結びつけるべく、さらなる研究の日々が続く。
西村尚子 サイエンスライター
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 これ、素晴らしい発見ですね。しかしミクロを極めようとすればするほど、新たな問題を抱える筈です。これは宇宙を思考することと同義で、人類の思考、想念が現象を創っているため、根底を無視してケミカルなどで解決しようすれば必ず問題は複雑化します。外在想念で重箱の隅を突けばつつくほど新たな病気が生まれます。想念が現象を創る基本の上で、病気の原因を究明することが未来への足掛かりなのです。
 電波塔の共鳴に関した対応策としては、様々なKeyの音楽を聴くべきです。電波塔から出る単一的な振動に体が共鳴することが問題なのですから。要するにその共鳴から神経ルートを偏って使うことが根底的な問題で、その偏りを減らせば、空間的にエネルギーの高い場所は炎症を起こし難いなどのメリットもあるわけです。

 続きましてパイナップルです。
<パイナップルの消炎効果>
http://m.naturalnews.com/news/045754_pineapple_cough_syrup_tuberculosis.html
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<引用開始>学名 Ananas cosmosus パイナップル科
【概要】
多年草である。ブラジル、ウルグアイ、パラグアイなどの南米原産。丈は1メートルほどになり、茎は丈夫で短く、松ぼっくりににた大きな円筒計のとげのある果実を実らせる。果実の先には鋸歯場の硬い葉が30枚以上ついている。果実は果汁が豊富で甘く、果肉は乳白色か橙色(だいだいいろ)をしている。
【歴史】
1593年にクリストファー・コロンブスがカリブ海のクアダループ島で発見。パイナップルは初期のアメリカ入植者たちの憧れの的となり社会的なステータスシンボルとなった。19世紀には、スペイン人によってフィリピン、ハワイ、グアムなどに伝わった。ヨーロッパではパイナップルビットと呼ばれる温室などで栽培された。1986年にははじめて大規模プランテーションが建設された。昔から歓迎の象徴とされ、しばしば大邸宅の彫刻のデザインにも採用されている。
【栄養・効能・効果について】
抗炎症作用。 
抗ウイルス作用。
パイナップルの消炎効果は、酵素のブロメラインによるものである。ブロメラインはタンパク質を分解する酵素である。ということは、例えば、 お肉を食べる際に一緒に食べると肉を消化しやすくなるということ。肉食が多くなった現代において、パイナップルは救世主となりえる可能性がある。ただし、酵素は60度以上で 変性し活性を失うので生のまま食することが重要。
おだやかなエストロゲン(女性ホルモン)作用があり、
血栓の溶解や骨形成助ける。
カタル(風邪を引いたときの症状)、関節炎、気管支炎、消化不良によいとされている。
プロビタミンAのカロチン、カリウム、ビタミンC、ビタミンB1を豊富に含む。
骨や結合組織の形成に必要なマンガンの含有量が非常に多いため、骨粗鬆症や骨折を防ぐと言われている。茎には抗腫瘍作用があるとも言われている。風邪やインフルエンザ、変形性関節炎、関節リウマチなどの症状を改善し抗生物質の効果を高める可能性があると言われている。
【注意、副作用】
パイナップル(パインアップル)にアレルギーがある人、タンパク質欠乏症タンパク質障害など持病のある人は食べないでください。血友病、腎臓、肝臓疾患のある人も避ける方が良い。抗凝血作用(血液を固まらせない作用)があるため、アスピリン抗凝血剤を使用している場合はリスクになる可能性があります。 <引用終了>
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 私、パイナップルは普通に好きです。誰でもそうですが、食べ過ぎると口が荒れます。上の能書きを読む限り、抗炎症作用が飛び抜けています。そして主成分のブロメラインは血液の不適合を調べる交差適合試験の主として不完全抗体(IgG)を検出する方法ブロメリン法に使用されています。
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〜web情報〜<引用開始>
ブロメライン溶液は、それを赤血球浮遊液に加えると、ブロメラインが赤血球膜に作用してシアル酸やN-アセチルノイラミン酸を含んだグリコペプチドを分解遊離する作用を有する。その結果、赤血球膜上のシアル酸が減少すると、負に荷電した赤血球のゼータ電位が低下し、血球相互間の距離が縮まり、IgG型の抗体が赤血球と架橋し凝集を起こすので、これを利用して不規則性抗体の検出の方法に用いられている。現在、輸血検査において使用されるブロメライン溶液としては、パイナップルの果実または茎から精製、抽出したブロメライン末を検査室で適当な濃度に希釈調製した溶液や、適当な濃度に精製した市販のブロメライン溶液、あるいは適当な濃度になるように調製して凍結乾燥し、用に臨んで溶解して用いるブロメライン溶液などがある。輸血検査における不規則性抗体検出に用いるブロメラインの有用性はプロテアーゼの活性値と密接な関係を有しており、この酵素の活性値が低すぎると、不規則性抗体の検出が出来なくなり、高すぎると、不規則性抗体と無関係な非特異性の凝集反応を起こす。したがって、ブロメライン溶液は非特異反応の出現率が低く、かつ不規則性抗体が検出されうる濃度が選ばれ臨床に用いられている。この酵素は乾燥した粉末状では比較的安定であるが、溶液状では36℃の加熱で容易に不活性になり、2℃~25℃の保存においては、水素イオン温度(pH)、添加剤等で酵素の安定性が影響を受ける。また溶液は凍結状(-20℃以下)で安定である。そして凍結乾燥し低温に保存した場合において最も安定である。溶液状では2℃~25℃の保存において、pHは4.0が最も安定であり、高くなるに従って安定性が悪くなるが、新鮮血清にpH4.5以下のブロメラインを用いると、不規則性抗体の検出能が低下するので、通常、pH5.0~5.5で用いられることが多い。<引用終了>
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 このように非常に有用なパイナップルなのですが、何故抗炎症作用をもたらすのかは薬学で解明済みです。しかしケミカルを多用することが根治に繋がらない。何故でしょうか? ここでまた引用。wikiから非ステロイド性抗炎症薬です。
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<引用開始>
ステロイドではない抗炎症薬すべてを含む。疼痛、発熱、炎症の治療に用いられる。NSAIDs(非ステロイド消炎物質:エヌセイド)とも呼ばれる。非ステロイド性抗炎症薬には選択性のものと非選択性のものがある。非選択性のNSAIDsの例としては、アスピリンなどのサリチル酸、ジクロフェナク(ボルタレン®)、インドメタシン(インダシン®)、イブプロフェン、ケトプロフェン、ナプロキセン、ピロキシカムなどである。
様々なNSAIDsは医学的作用には大差がなく、異なるのは用量、服用方法である。NSAIDsの胃粘膜保護に関する試みで最も成功したのは、アセチル化とpHの調整、また、胃粘膜保護作用を持つ薬剤との併用である。胃酸分泌抑制効果のあるH2ブロッカー(例:ラフチジン(プロテカジン®)、ラニチジン(ザンタック®)や、ミソプロストール(サイトテック®)が、(アメリカでは)最も成功した薬剤である。例えば、ジクロフェナクとミソプロストールを合剤にしたオルソテックなどもあり、非常に効果的だが、高価である。日本では、バファリン®等の合剤がある。
<作用機序>
最も一般的な非ステロイド性抗炎症薬の多くは、すべてのシクロオキシゲナーゼ(COX-1、COX-2)活性を可逆的に競合阻害する。アラキドン酸が結合するシクロオキシゲナーゼの疎水性チャネルを封鎖することでアラキドン酸が酵素活性部位に結合することを防いでいる。例外は、アスピリンで、これはシクロオキシゲナーゼ(COX-1,2両方とも)をアセチル化することで阻害する。これは不可逆的な反応であり、核を持たず蛋白合成ができない血小板にとっては不可逆的な作用をもつ。この特性からアスピリンは冠動脈疾患や脳梗塞の既往のある者に対して投与される抗血小板薬として用いられる。アスピリンの抗血小板作用は退薬後、血小板の寿命である約10日間持続する。シクロオキシゲナーゼ1(COX-1)は恒常的に発現しており、胃壁の防御作用に関与している。胃壁が自ら分泌する、胃液に含まれる胃酸(塩酸)により溶かされないよう防ぐのに必要である。COX-1が阻害されると、胃潰瘍や消化管出血の原因となる。一方COX-2は炎症時に誘導されるプロスタグランジン合成酵素であり、NSAIDsの抗炎症作用はCOX-2阻害に基づくと近年考えられ、COX-2を選択的に阻害する新しいNSAIDsが創製されている。特に酸性NSAIDsは強いシクロオキシゲナーゼ活性阻害を有しており、COXによりアラキドン酸からプロスタグランジンが合成されるのを阻害する(最近では、COX-1、COX-2共に抑制された場合のみ消化管障害が発現し、いずれかが阻害されずに残っている場合には消化管障害は起きにくいことがCOX-1あるいはCOX-2、もしくはCOX-1とCOX-2を遺伝的に欠損させたマウスの実験から明らかとなっている)。
プロスタグランジンには、炎症、発熱作用があるため結果的にNSAIDsは抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用を持つ。パラセタモール(アセトアミノフェン)もシクロオキシゲナーゼ活性阻害作用を持つため、NSAIDsに分類されることがあるが、明らかな抗炎症作用は持たず、真の意味でのNSAIDsではない。近年まではっきり解明されていなかったがこの抗炎症作用の欠落は、アセトアミノフェンのシクロオキシゲナーゼ阻害作用が中枢神経系に主に作用するからと考えられている。この中枢神経に存在するシクロオキシゲナーゼは、COX-3と呼ばれる。<引用終了>
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 前出の「高次元に行けば行くほど、個体数は減ってゆきます。そしてその最後は一つの振動、即ち個となります。しかしその個とは我々が創る集合意識そのものでもあるのです。」これです。ここに答えがあるのです。我々は地球上に70億人の同胞と暮らします。それはあたかも別の個と暮らしているように感じます。ところが物質にしても、意識にしても振幅の組み合わせであるわけです。前記事『バセドウ病のメカニズムと脳波』にも書いた通り、その振動共鳴の関係から元は1(0.925Hz)でも末端にいくほど非共鳴に向うのです。それは中心点が一つに収束するケセランパサランのようなものなのです。
写真_ケセランパサラン
写真_ケセランパサラン
 そして内から観るとその共鳴関係が理解出来、外から観るとわからないようにできています。このことこそがパリティ対称性の保存と破れなのです。であれば、上記の薬学の話も同様で、抗炎症剤も部分的消炎をすることが、他要素を際立たせて仕舞うのです。一つの炎症を抑えることが他の炎症のきっかけとなって仕舞うのです。ここで蛙さんとのLINE会話です。
2014/7/3
山田:おはようございます。
パイナップルと桃、どちら高周波?
蛙:いま、ちょうど、スーパーの果物コーナー…
山田:桃は帯域広いかなあ〜?
蛙:いま、桃の前にいる。広い。
山田:比べてパイナップルはどお?
蛙:桃は、背面、表皮、左肝臓。パインは、指先くる。肝臓はまんなか。
山田:ピークが強い?
蛙:鋭いかな…喉も来る。
山田:ありがとう。わかた。これで記事出来た!
蛙:パインは、てのひらエクスタシ久々かな。爪にゆっくり移行。このゆっくりさは、かえるの個人差の問題。
山田:手のひらということは、内側だよね。比べて桃はどお?
内側でより、指先。桃は、手首より、ほんのり。
山田:ありがとうm(_ _)mさらにわかた!!
蛙:カットパインより、カット前のパインのほうか強い。土踏まずとかかとにくる。
山田:そりゃそうだ。活きているから。
蛙:なるほど。スーパーで変な人になるから、そろそろレジに行きます… いま、爪でんきで、入力また暴走した。
山田:あははは〜
蛙:なんで、急にスーパーにきたのか、理解。でも、自信はないです。
山田:マジですか…凄すぎ〜。

 パイナップルは陽の共鳴を深めます。そしてピークが強いです。要するに体の陽側の共鳴が増します。例えば、肝臓で言えば右葉、尾状葉。正弦波を想像してください。中心線に対し上側が陽、下側が陰です。当たり前ですが、振動は陰陽合わせて一セットです。次に桃です。桃は陰の共鳴を深めます。そして帯域が広く低周波から高周波まで一様に共鳴を促します。例えば肝臓左葉です。因みに漢方でいう陰陽には間違えが沢山あります。正しい陰陽を提示することも重要な仕事と考えています。このように食べ物を平面栄養学から離れ吟味することで、現代医学が持つジレンマを解決出来る可能性が多分にあるのです。

 最後に物も熟成します。要するに物質に内在振動が共鳴してくるのですが、それを我々はニュアンスとかビンテージなどと表現しているのです。この感覚は芸術感覚とも通ずるのですが、芸術の場合、作者が意図してこの共鳴をコントロールするわけです。しかし数十億円する大御所の絵画でも、そういう振動がまったく感じられない物もありますね。まぁ、投機の対償としてならカンケーないのかもしれませんが。。。そうそう、物も体同様炎症(崩壊?)の傾向を示す場合も多いものです。古びた、ひなびた、などの表現が当てはまらず朽ちる場合がこれにあたります。そういった意味で物にも意識が宿ると表現するのでしょう。

<オマケ>
 じーちゃんが亡くなった日から三日連続で深夜のLINE授業があった。この時の不思議現象が上記の物質に対する共鳴、非共鳴の間接的証明にもなるのです。
 LINE授業はいつも階段の踊り場でしています。電波が無いからなのですが、そこには電球を四つ組み合わせたペンダント型の照明器が天井からぶら下がっています。だから私の映像には背後に光源があり、やや逆光気味に照明器も映っています。ここは関東なので50Hzです。電球型蛍光灯なので倍の100Hzで点滅をしています。そして授業のカメラも日本でのテレビ方式であるNTSC方式で、フィールド周波数が59.94Hz。関西なら60Hzですからほとんどフリッカーは起こりませんが、ここでは電源周波数とフィールド周波数の干渉からフリッカーが起こります。約1秒に一回の点滅を繰り返すわけです。ですからいつもややフリッカー気味の画面で授業を行っております。ところがこの三日間必ず1分半〜3分周期で私側の映像がまるでフラッシュを浴びたように真っ白くハレーションするのです。俗に言うポルターガイスト現象ですね。しかしこれ、メカニズムは簡単で、じーちゃんの意識振動周期とフリッカー周期の干渉現象なのです。90秒と180秒ですから、フィールド周波数の60Hzで割れば1.5Hzと3Hz。じーちゃんの意識は1.5Hzの倍音で構成されているのです。そんな風にじーちゃんを感じながら小さな頃にじーちゃんが歌ってくれた子守唄を思い出しました。「♩泣くなよしよし、ねんねしな〜」こうして世代は進んでゆくのです。
写真_東海林太郎_赤城の子守唄
写真_東海林太郎_赤城の子守唄